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ママ活募集体験談 山形 米沢 土建屋の奥様ママとのデート

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今回は東北に行ってみたいと思い立って、東北地方に範囲を絞って相手を探してみることにしました。

 

僕の今までのイメージとしては、東北地方って何もないイメージだったので、一度実際に行ってこの目で確かめてみたいと思ったからでした。

 

東北地方のママってどんな感じなんだろうというのも興味がありました。

 

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山形ママ活編 出会いはJメール

 

地方のママ活と言えば、やっぱりJメールです。

 

ママ活もパパ活も今のところ禁止されていない出会い系サイトなのでママやパパを探しやすいサイトですからね!

 

今回もJメールの誘い飯を活用しました。

 

これは1日1回無料で書き込めるようになっています。

 

今回は東北地方としか決めてなかったので、1日1回の書き込みを毎日県を変えて書き込みしていきました。

 

そして、僕の書き込みに返事をくれたのが、今回の山形のママでした。

 

何回かメッセージのやり取りをして、米沢で会うことになりました。

 

LINEを交換してもらおうとしたら、カカオトークの方ならということでそちらでやり取りを。

 

このママ、結構慣れてるっぽいなと思いました。

 

今回も週末の一泊での遠征。交通費・宿泊費は頂けるのか事前に相談してみると、いい宿まで紹介してもらえた。良ママでした。

 

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山形ママ活デートは米沢城址とご当地グルメで

山形ママとは米沢駅で待ち合わせすることになっていました。新幹線で約2時間。土曜日の1時過ぎに米沢駅に降り立ち、ママを探します。

 

向こうが僕を見つけてくれて近づいてきてくれたので、すぐに合流することができました。

 

ママ「お疲れさま。新幹線、疲れたでしょ?」

僕「いえ、結構快適でしたよ」

ママ「お腹は空いてる?」

僕「一応お昼食べたので」

ママ「じゃあ、さっそく観光しようか」

 

山形ママはだいぶ手馴れてると言うか、案内するのが好きみたいでした。

 

今回、東京駅でちょっとしたお土産を買っていったら、ママがすごく喜んでくれました。
二千円もしないちょっとしたお菓子だったが、これだ喜んでくれるとこっちも嬉しいですね。

 

ママが車を止めている駐車場に行って、ママの車に乗り込みます。

 

なんだか高級そうな車だなと思って聞いたら、軽い感じで「これはベンツだよ」と教えてくれました。

 

ママ「他にも何台かあるけど、これが一番安全だって夫が言うから」

僕「そうなんですね」

ママ「じゃあ、まずは米沢城址に行こうか」

 

ママが案内してくれたのは、伊達政宗や上杉謙信にゆかりのある、米沢屈指の観光スポット。

 

広い公園内部には上杉神社と松が岬神社があるほか、城の水濠も残され、歴史情緒を感じさせます。

 

そこを二人で歩きながら、ママが色んな話をしてくれました。

 

歴女かな?と思うくらい伊達政宗や上杉謙信に詳しい。

 

でも、この辺りの人はみんな知っているとママが教えてくれました。さすがは地元の英雄です。

 

さらに、そこからすぐ近くにある米沢市上杉博物館へと移動。

 

ここは米沢藩の歴史や文化をテーマにした博物館で、国宝「上杉本洛中洛外図屏風」や「上杉家文書」など、たくさんの上杉家ゆかりの文化財が収蔵されています。

 

正直僕は、歴史とかにあまり興味はありませんでしたが、表情をくるくる変えながら面白おかしく説明してくれるので、聞いていて全然飽きませんでした。

 

そして今度はさらにそこから移動して米沢市の有名なお酒の銘柄の酒蔵へ。

 

資料館になっていて、色々な道具などが展示してありました。

 

そして売店ではいろんな種類のお酒が無料試飲できるようになっていました。

 

ママ「わたしは運転があるから飲めないけど、気にしないで飲んでいいからね」

僕「でも、僕一人だけ飲むのは・・・」

ママ「せっかく連れてきたんだから、楽しんで欲しいの。感想も聞きたいし」

 

そう言って、ママが色々なお酒を僕に勧めてきました。僕も、せっかくの好意なので結構いただいちゃいました。

 

そうこうしてる内に、いつの間にか夕方に。

 

ママ「それじゃあ、そろそろご飯食べに行こうか」

 

夕飯はママのお薦めの、山形牛のすき焼きを食べに行くことに。すでに予約がされていました。

 

お店に着くと、高級な店構え。お出迎えの中居さんがあらわれました。

 

個室に通され、予約メニューの確認をして出て行きました。

 

僕はさっきの酒蔵ですでにまあまあ酔っていたので、ここでもお酒を勧められましたがお断りしました。

 

高級なお店なので、係りの人が目の前で肉を焼いてくれます。

 

柔らかな山形牛は本当に最高で、口の中に入れるとすぐに溶けてしまいました。

 

僕が「めちゃめちゃ美味しいです」と伝えると、ママは満面の笑みで喜んでくれました。

 

途中でお店の人は退出して、二人ですき焼きを食べながら色んな話をしました。

 

食事が終わり、そろそろお別れの時間に。

 

ママの車を止めた駐車場も僕の泊まるホテルも駅の近くなので、僕がママを見送ると言いました。

 

ママは車に乗り込み駐車場から車を出し、最後に窓を開けて「またこっちに来る時は連絡ちょうだい」と言ってくれました。

 

僕はママの車が見えなくなるまで見送って、それからホテルに行きました。もちろんホテルに着いてからのお礼のメールも忘れません。

 

ママからも「今日はとっても楽しかった」と返信がありました。

 

そんなに飲んだつもりはなかったけど、ホテルのベッドに横になったら、いつの間にか眠ってしまってました。

 

次の日、慌しく起きて用意してホテルを出ると、ママからメールが。

 

昨日の駐車場に行ってみると、ママが袋を持って車から出てきました。

 

ママ「これ、たいしたものじゃないけど、お土産」

 

なんと、わざわざこのために来てくれたのでした。

 

僕「本当にありがとうございます」

ママ「本当に、またこっちに遊びに来たときは連絡ちょうだいね」

僕「はい、もちろんです」

 

最後の最後まで、優しくて素敵なママでした。

 

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山形ママの注意点

山形ママの注意点についてですが、やはり遠征をする場合は交通費や宿泊費などを事前に頂けるのかを相談しておくと安心です。

 

新幹線の片道だけで約1万円。往復の交通費と宿泊代を足すと、それだけで結構な金額になってしまいます。遠征費をもらえないと人によってはマイナスもありえます。

 

山形ママの特徴としては世話好き、そして地元好きというものが挙げられると思います。特に、地元への愛が溢れているので、間違っても山形やその英雄への悪口は言わないようにしてください。

 

今回、ママが既婚者でした。それも土建屋の奥様。(正直初めはめちゃめちゃびびってました)でも、ママの住んでいる場所は実は米沢市ではなく少し離れていたので、ある程度安心して観光することができました。

 

もちろん、身体の関係がないという事実があっての話です。たとえ求められても絶対にそこだけは気をつけてください。

 

この二点にさえ気をつければ、山形ママはとっても優しくてとても気が利いて、一緒にいて心安らげると思います。

 

まとめ

Jメールの誘い飯は、のんびりと地方のママを探すのに最適ですね。今回のように、優しくて素敵なママが地方にも結構います。

 

元々地方に住んでいる方でも、ちょっと隣県に足を伸ばすだけで、意外と新鮮な遠征気分を味わえるかもしれないと思いました。それも、日帰りで。

 

普段あまり行くことの無い観光スポットを案内してもらうのって、結構楽しいものですよ。

 

ちなみに、野生の美人が多いと聞いていましたが、今回のママもかなりの美人でした。

 

山形ママ、個人的にはとてもお薦めです。

 

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