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【ママ活の体験談を漫画にしてみた】
2023年現在、最強ママ活募集サイト(無料)はワクワクメール!
ママ活募集サイトといったら、ワクワクメールです。ママ活募集女性の数が段違いです。
ママ活で絶対に必須となるスキルが、返信速度です。ママの書き込んだ掲示板やメッセージに如何に早く返せるかがポイントとなります。
数分差でママを取られたなんてことは珍しくありません。
なので、いつでも掲示板への書込みや返信が出来るように3000円~5000円くらいのポイントを確保しておくことを強く推奨します。
この程度の額であれば、最初の顔合わせ(お小遣い10000~30000)で余裕で元が取れます。
そしてその顔合わせしたママと今後も付き合いが続くようになると、その数十倍は稼げるようになります。3000円~5000円のリスクでかなり期待値高くありませんか!?
因みに管理人は常に5万円分のポイントを確保するようにしています。そのポイントを使って毎月10人以上のママとやり取りをしています。もちろんその数十倍の利益が出ています。
無理に課金しろとは言いませんが、ライバルに差をつけるならこの程度のリスクは安いもんだと思います。
※因みに無料の掲示板は詐欺業者か援デリ業者しかいません。そりゃーそうですよね。サイト自体で利益がないので、
女性誌に広告を出せない➾女性が集まらない➾ユーザーから騙して金を取る
この流れになります。
※2020年頃まではハッピーメールが最強のママ活サイトと言われていましたが、ライバル過多で、正直2023年現在では使い物になりません。
ワクワクメールにはママ活系掲示板があり、この掲示板がまさにパパ活やママ活をする為に作られたんじゃないかというほどパパ活・ママ活と相性のいい掲示板となっています。
18歳未満利用禁止
2023年7月追記
Jメールは若干規制が緩んだのか、ママ活してる男女を見かけるようになりました。特に7月初頭あたりから結構な数。そして、実際にJメールに登録してママ活してみたところ、ぐいぐい釣れます(笑
ただ、Jメールのママはハピメのママに比べて比較的若いです。30代~40代が多いですね。お小遣い等はハッピーメールと比べると劣りますが、その分えっちで若いママが多いのでかなりおいしい思いが出来ました(笑
というわけで2023年7月現在、ママ活をやるなら
この2つの登録のみでOKです。他のサイト・アプリは現状使い物にならないのでこの2つを活用してママ活をしていきましょう!
簡単な特徴を説明するとワクワクメールは比較的年齢層の高いママが多く、お小遣いが多いです。Jメールは30代~40代前半の比較的若いママが多く、お小遣いは1万円~2万円と少ない者の性欲の強いママが多く、おいしい思いが出来ることが多いです。
ワクワクメールは一緒にご飯掲示板がよく使われていて、Jメールは誘い飯掲示板がママ活でよく使われています。両サイトとも登録を終えたら、その掲示板を確認してみましょう。
それと両サイトに共通するのが日記機能です。ママは自分の日記でよくママ活募集をかけているので、自分の地域の日記は必ずチェックしましょう!
ママ活とは?
ママ活の逆でパパ活というものがありますが、ドラマなどにもなり社会現象となっているのでご存知の方も多いかと思います。
若い女性がパパと食事してお金をもらうのはわかるけど、その反対のパターンなんて都市伝説でしょ?とお思いの方も多いと思いますが、そんなことはありません。
実は今、ホストで遊んだ経験のある女性たちが、ママ活のほうがコスパが段違いに良いし、ホストよりも素人の男性と遊びたい!とママ活を始めているのです。
パパ活でも同じようが現象が起こっていて、キャバクラ嬢とデートするよりも素人の女性とデートしたいという男性のほうが多いですよね。
ママ活とは?
・パパ活の反対
・富裕層な女性とデートして報酬をもらう
・手軽に行けるホスト
おすすめママ活募集サイト(無料登録)は?
ここでは実際に僕がママ活募集で使っているサイトを紹介します。※登録が完全無料のところだけを厳選しています。
最強のママ活募集サイトはワクワクメール
ツイッターもユーザー数が多いのでSNSでママ活を~と考える人も多いと思いますが、ママ活をする場合、絶対にツイッターやFacebookなどのSNSを使用するのは止めましょう。
というのも、ツイッターなどのSNSではママ活男性を狙った詐欺なども横行しているからです。
また、ママ活する女性は家庭を持っている方が大半です。なのでママ活をするにしても家庭を絶対に壊さない程度に行います。
それ故に、身元がしっかりしている男性じゃないとまず相手にされません。ツイッターなどでママを募集しても一切見つからないのはその為です。
出会い系サイトでは、18歳未満は登録できない他、登録時に免許証の画像を提出するなど身元のしっかりした人ではないと登録出来ません。
18歳未満利用禁止
2023年7月追記
冒頭でも記載しましたが、最近ではJメールでも活発にママ活が行われています。
【注意】ママ活専用サイトをおすすめできない理由
ワクワクメールやJメールのような総合出会い系サイトではなく、ママ活に特化したママ活専用サイトのようなものも出回っています。
しかし、ママ活やパパ活でパパやママになるような人は40代以降の人が多いです。
なのでママ活専用サイトのような最近できたサイトは使いません。
パパ活専用サイトもそうでしたがママ活専用サイトは供給過多で、ママ1割、男子9割でほぼママがいないのが現状です。
ママ活の相場ってどれくらい?
ママ活 | 相場 | 難易度 | 備考 |
食事ママ活 | 1万円~3万円 | 低 | 一番お手軽なママ活で一般的なママ活はこれにあたります。 |
旅行ママ活 | 3万円~ | 中 | 宿泊をともなうママ活でここまできたら月極はすぐそこ |
月極ママ活 | 10万円~ | 高 | ママ活の最終目標。 |
1 食事だけのママ活 1万~3万円
ここからはママ活の具体的なお話です!
大事なのは、報酬のお話ですよね。もはやこれメインでママ活しますよね!
食事代やタクシー代は別途でもらえることもあるので、これ+αという感じでしょうか。
当然ですが、ママがリッチであればあるほど+αも増えますしそもそもの報酬も高くなります。
食事のみ、なので気軽に誘い誘われが可能。月極ではなく不定期も食事のみ、が多いです。
食事のみのママ活は、ママのほうもそれほど金額を気にせず出来るのでリピーターが多いのも特徴です。初心者の方は月極ママをいきなり狙うのではなく、こうした食事ママをコツコツ増やしていくことをお勧めします。
食事ママから月極ママに昇格というのも珍しくありません!
2 旅行ママ活 3万円~
ママ活でも色々ありますが、”一緒に旅行に行く”というママ活もあります。
拘束時間が長い分、報酬も多いのがポイントです。
旅行ママ活はある程度仲良くならないと提案されないのもポイントなのです。
旅行ママを探す場合はもともと趣味が旅行!というフットワークの軽いママを探してみたり、自分も旅行が好きなんですよね~と色々アピールしてみるのも良さそうです。
報酬は比較的高めではありますが、リッチママや旅行好きママを見つけて一緒に旅行を楽しむというママ活も楽しいと思います!
3 月極ママ活 10万円~
ママ活の中でももっとも報酬が高いのがこの月極ママ活になります。これはパパ活も一緒です。
月に数回会って、食事やデート、買い物をして解散という場合が多くそれでもこれだけの報酬がもらえるので月極希望!という方も多いと思います。
が、月極ママは競争率も高いんです。
ライバルと差が付くようにあれこれ工夫をして月極ママを探し出す必要はありますが見つけられるといちいち新規のママを探す必要がなくなるので本当にラクです。
この辺はママと色々話し合って決める方が多いようです。
ママ活募集するママが増えてきた理由
1 ママ活の認知度がアップした
最近ママ活をする人が増えてきたように思います。
その理由の1つに“ママ活の認知度がアップしてきた”ことが挙げられます。
以前からパパ活は有名でしたが、ママ活はそこまで・・・でした。
ですが、ここ最近SNSや出会い系サイトを使ったママ活が主流になってきたため、ママの数も増えてママ活をする人が増えてきたのです。また、SNSやブログなどを通じて「ママ活をしています」といった書き込みが増えたのも認知度アップに繋がっているのかもしれませんね。
2 ホストは怖いけど興味がある女性が多い
ママ活募集をするママが増えてきた理由はまだあります。
元々ホストと似たような性質を持つママ活ですが、「ホストに行くのはちょっと気が引ける」「ホストに行くのが怖い」「旦那もいるしホストにお金は使えない」といった様々なホストに関するモヤモヤを抱いていた女性が気軽に自分のお小遣いの範囲内でデートが出来るママ活に手を出しているママが増えてきているのです。
ホストは怖いけど、ホストみたいなことには興味がある・・・こういう期待や願望を抱いている女性は意外と多いようで、ママ活は誰にも内緒で気軽に試す事が出来るのもママ活の魅力になっているのかもしれませんね。
3 テレビやマスコミのおかげでママ活が一般化した
そして最後に!
“ママ活”というワードをテレビやSNS、インターネットで目にする機会が圧倒的に増えました。これはテレビやマスコミの功績(!?)と言っても過言ではありません。
テレビで“ママ活”を目撃した女性が、ネットでママ活を検索し、そもそもそういう願望を抱いていた女性がママ活を始めるというパターンが一般化してきているのかもしれませんね。
また、以前に比べるとクリーンなイメージになった出会い系サイトもママ活に一役買っています。
セキュリティがしっかりしている老舗出会い系サイトを始めて登録し、ここでママ活を始める女性がここ数年増えてきているのです。
ママ活=テレビやネットだけのお話、という時代ではなく今や誰にでも気軽にママ活が出来る時代になっているのです。
ママはどんな男性を好んで募集する?
1 従順な男性
ママ活をスムーズにするためにも、”ママに好かれる男性”の特徴はしっかりと把握しておきましょう!
先ずは従順な男性です。
ママ活をしているママの多くは「自分よりも年下の男性をかわいがりたい~!」人が多いんです。ですので、従順な男性というのはママ活をするうえで結構重要であり、大前提だったりするのです。
細かいようですが、口癖が否定から入る男性はモテません。「いや」「でも」「だけど」を口癖にしている男性は可愛くないのでいますぐやめましょう。
2 口が堅い男性
秘密主義とは違いますが、口が硬いことも大事です。
ですので、ママ活中に話した内容は外部に絶対に漏らさない!!どこから情報が漏れるか分かりませんし、その日あった内容をそのままそっくりSNSで報告するのも絶対NGです!
ちなみに、口が硬い男性は自分から「俺、口硬いんで~」と言ったりしません。
自分から口が硬いと公言する人ほど信用できないものはないので、口が硬いかどうか聞かれたら「口硬いよ」というよりも「口が硬いかわからないけど、他の人に言ったりしない」と答えると良さそうです。
3 マメな男性
ママ活をしている女性の中には、さびしがりやな性格でいつも構ってもらっていたいという女性も多いんです。
また、いつも自分から連絡を取っている女性も多い中、男性側からマメに連絡が来る事によって「私は必要とされているんだ」と感じることが出来るのもポイント。
連絡を取ることが苦ではない男性は是非、引き続きマメに連絡を取るようにしましょう。
そしてマメに連絡を取るのが苦手という男性は是非、ママ活中だけは頻繁に連絡を取るように心がけましょう。最初は不定期ママだったけど、マメに連絡を取るようになってから月極にステップアップすることも多いんです。
ですので、普段からラインやメールなどでしっかりとコミュニケーションを取るようにしましょう。
4 清潔感のある男性
清潔感があれば30代でも40代でもママ活出来ている人は数多くいます。逆に清潔感がない男性は若くてもママ活で成功することは不可能です。
【清潔感のある男性とは?】
・口臭には常に気を配る
・寝ぐせは絶対NG
・服装はジャストサイズのものを選ぶ
・靴は綺麗なものを履く
・髪型は長すぎないように
・爪は切っておこう
・よれよれの服はNG
・体臭が気になる人は香水を(つけすぎ注意)
・無精ひげはNG
そんなに難しいことではないので、上記くらいのことは気を付けてママ活に臨みましょう。
ママ活募集のやり方 簡単4ステップ
ママ活募集1ステップ:まずはママ活募集サイトへ登録
ママ活専用アプリはママの数が圧倒的に少ないので、効率良くママ活をする為にもユーザー数が多く全国規模で利用されているアプリに登録しましょう。
ママ活募集2ステップ:プロフィールの充実
登録作業が完了したら今度はプロフィールを作成します。
ここを充実させておかないと、せっかくプロフィールをチェックしてくれたのにアポにまで至らない・・・ということもあります。
写真を含めて、充実させたプロフィールを自分なりに作ってみましょう。
オススメは、先人たちのプロフィールをチェックすること。ここで使えそうな文章や内容は軽くアレンジして自分のモノにしていきます。
例:
プロフィールをご覧くださりありがとうございます。
XX大学XX年生のXXXと申します。将来XXXになりたくて勉強を頑張っています。
将来×××になりたくて、現在猛勉強中です。バイトは殆ど出来ずかなり貧しい生活を送っていますが、×××になるまでは!と頑張っています。
美味しいものやB級グルメが好きで休みの日はよく食べ歩きなどをします!
恋愛経験は多くないのですが、お互い楽しいと思えることは全力で楽しみたいと思いますし、お互いに成長出来るような関係になれたらいいなと思います。気軽にコメントください^^よろしくお願いします。
ママ活募集3ステップ:ママ活掲示板とママの日記検索
プロフィールまで終わったら今度はママを探しましょう。
ワクワクメールなら“一緒にご飯掲示板”、Jメールなら“誘い飯”掲示板を利用すると面倒なやり取りを省く事ができて非常に効率的ですよ!
いずれも1日1回無料で書き込むことができます。
食事に特化している掲示板となりますので、ママ活に欠かせない食事の誘い誘われが非常に簡単。まだ利用したことがない方はこの機会に“いっしょにご飯”と“誘い飯”を上手に活用してごはんママを探してみましょう。
ただ注意したいのが、こういった食事に特化した掲示板はいずれも“男性がご馳走すること前提”で話が進むケースが非常に多いのです。
ですので、ママ活で利用する場合はその旨をきちんと伝えておく必要があります。「ママ活中です。ご馳走してくれるママを募集します」等。
また日記検索も便利で使いやすく、しかもポイントを消費しないのでオススメ!こちらは日記検索で適当にママ活ワードを入れて探すと良いですね。
日記を頻繁に更新しているママもいるので、こういった女性を狙い撃ちしてみるのもオススメ。コメントも無料なので気になった女性にはどんどんアピールしていきましょう!
ママ活募集4ステップ:メッセージは丁寧に
そして、掲示板も日記もメッセージも全て共通で“丁寧に!”を意識しましょう。
言葉は全てです・ます口調を統一して、これは実際にデート中でも意識するようにしましょう。
メッセージの内容ですが、お金の話はNGですよ!確かにお金も大事なのですがそれはママの気持ち、なのでメッセージでする話ではないのです。
「食事1回で1万ください^^」なんていう人と会おうとは思いませんし、即ブロックの案件ですよ!
内容は当たり障りのないもので、紳士的に振る舞うと◎
ママ活に肉体関係は必須なの?
ママ活は、パパ活もそうですが基本的には肉体関係無しです。
これに肉体関係が出てきてしまうとそれはもうママ活ではなく、ただの逆援助交際になってしまいます。
それでも、そういった関係を持っている方がいるのは事実なのですが強要することは出来ません。女性の場合妊娠などのリスクも非常に高いので、肉体関係は無しというママも多いです。
また、肉体関係を持たないから本命の彼女はまた別にいるという方もいます。
「もしそういう関係になったらお小遣いアップしてもいいよ」と誘われても自分がNGだと思っているならNGを貫くべきです。トラブルを避けることが出来ますよ!
ママ活募集に年齢制限はある?
ママ活といえば、うら若き男子の特権!というイメージが強く、実際ツイッターなどのSNS(危険なのでオススメ出来ません!!!)でママ活ママ活騒いでいるのは10代後半~20代前半の大学生が多いですよね。
ママ活=若い子を応援するのがママの務め、には変わりないのですが年齢に制限が無いので何歳でもママ活をすることが出来るのです。
最近では30代~40代のママだけではなく、60代~70代の高齢ママも存在しています。
この年齢になると、10代20代はもちろん、30代、40代も若く見えるものなのです。
そして、60代~70代でママ活をするママは総じてお金と時間を持っているのでママ活を始める人が多く、年齢を気にして中々ママ活が出来ないという男性でも気軽に声を掛けられるのが特徴です。
ママ活というよりもどちらかというとババ活ではありますが、ライバルが多いママ活をスムーズに始めるためにも是非幅広い年齢のママを見つけてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、この年齢のママはツイッターなどのSNSではなく出会い系サイトなどを利用すると見つけやすくなります。
ママ活がしたいけど失敗する人の典型例
1 プロフィール作成がママ活用になっていない若しくはほぼ空白
「ママ活とかマジ無理なんですけど」「ママ見つからないしママ活とか都市伝説じゃないの?」とママ活が出来ない!ママが見つからない!といっている方の多くはプロフィールが雑だったり空白だったりします。
ママ活に於いてプロフィールはその人の顔、になります。ママだってただ闇雲にママ活をしたいわけではありません。
プロフィールに空白があったり、そもそもプロフィールがママ活専用になってなかったりするとママ活対象外になってしまうためしっかりと確認しておきましょう!
2 挨拶もなしにいきなり「ママ活してください!」と一方的に要求
次に「は?」と思われてしまうのがこちらです。
ママ活OK!のママにいち早くアポを取りたいが為に挨拶なども無しに
「ママ活してください!」
「ママ活希望です!」
と一方的に要求するメッセージを送ることです。
ママからしてみれば挨拶も無いし自己紹介もとくにない人と会いたいとは思いませんし、何よりも失礼です。
勘違いしている人が多いのですが、ママ活は別に先着順ではありません。
ママもしっかり相手を吟味します。このファーストメッセージが乱暴だったり雑だったりすると「非常識な人ね!」と思われてしまい、これもまたママ活対象外になってしまうので気をつけましょう。
3 お金が欲しくてたまらないが全面に出すぎ
そして最後に・・・。
そもそもお小遣いが欲しくてママ活を始めるのは誰でも一緒なのですが、それはママも重々承知しています。にも関わらず、お金の話しかしないのはNGです。
お金が欲しくてたまらない、出来るだけたくさんのお小遣いが欲しい、あわよくば定期的に会って定期的にまとまったお金を渡して欲しい・・・という気持ちを隠してママ活をしなければいけません。
ママ活をしているママというのは将来性があって、将来有望な若者を応援したいという方ばかりです。
お金に困っているだけの若者を援助してあげよう、という慈悲の心で満ち溢れたママは稀なのです。
お金が欲しくてたまらない!のは一旦置いといて・・・自分とだったらあなたと楽しくママ活が出来ますよ!といったポジティブなアピールをしていきましょう。
お金の話はママとある程度仲良くなってからでも遅くはありません。
ツイッターやfacebookでママ活してはいけない理由
どうせママ活をするんだったらもっと手軽にしかも無料で使えるツイッターやらフェイスブックを利用すればいいじゃん?
と思っている男性も少なくないようです。
実際、ツイッターやフェイスブックでママ活を始めている人も居るようなのですが・・・実はこういった誰でも登録できるSNSでのママ活はあまりオススメできないんです。(ツイッターでママ活をしてはいけない理由を参照)
というのもツイッターやフェイスブックはメールアドレス1つで登録できてしまい、複アカも取得できてしまうので素性がまったく分かりません。
どういうことかと申しますと、「ママ活中のママです♪」とアイコンも可愛いらしいイラストや写真の女性がいざ会ってみると若い男性と知り合いたいが為にママのフリをしてたゲイの男性だったりするわけです。
また、誰でもチェックできてしまうツイッターやフェイスブック。どこから足が付くか分かりません。ナイショでママ活をしたい方はとくに危険なのです。
無料で利用できてユーザー数も非常に多く、魅力的なSNSではありますがスムーズに効率よくママ活をしたいと思っている方はツイッターやフェイスブックではなく出会い系サイトなどを使ってママを探すようにしましょう。
ママ活を安全にしたい!詐欺・犯罪などの危険を回避する方法
1 ツイッターやfacebookはママ活業者の温床と心得よ
上記でも軽く説明しましたが、匿名性の強いツイッターやFacebookですがこういった無料で利用できるSNSでのママ活は非常に危険です。
そのため、ツイッターやFacebookといったSNSはママ活業者の温床でもあるのです。現在そこまで業者は多くなくても、今後増える可能性も高いのでママ活初心者の方はとくに注意されたし!
ママ活をするのであれば、最低でも年齢確認や身分証明書提示を必須としたサイトを利用すると安心です。
それはママも一緒です。こういった複アカを持てないサイトというのは業者を篩にかけることができますし、年齢確認必須のサイトで未成年と出くわすリスクもなくなります。
2 安全なママは日記で判断しよう
最近どの出会い系サイト・アプリにも標準搭載されている”日記機能”。既に利用している方も多いと思います。
日記投稿はもちろん、相手へのコメントを残したりするのも全て無料で利用できるため新たな出会いコンテンツとして最近どのサイトでも注目されている機能になります。
日記を頻繁に更新しているけど、とくに変な内容を投稿していない、一般人っぽい内容だなと思った女性はロックオンです!そういった女性は安全なママである可能性が高いのです。
また、旦那さんへの愚痴や家庭の不満などを述べている女性も中々リアルなのでこういった内容もしっかりとチェックしておきましょう。
「これだ!」と思った日記にはコメントを残し、ここである程度やり取りをしておくと後々送るメッセージの返信率もアップするのでコメントも忘れずに!
3 危険なママはメッセージに条件や要望が多く書かれている
危険なママというのは、メッセージに要望だったり条件が細かく書かれていることが多いです。
【危険なママのメッセージ例】
「LINEじゃなくてやり取りはサイト内だけにして欲しいの」
「このサイトだとちょっと困るから、このサイト(怪しいURL付き)でやり取りしてもいい?条件とかはそこで言うから」
「私があなたの時間を買うことになるけど、その報酬は全て私で決めさせて欲しい」
「カラダの関係はフィーリング次第ということで^^」
などなど・・・。
とにかくやたらママ活慣れをしている文面だったり、何か様子がおかしいことが色々書かれていたり、更に本来ならばこちらがお金をもらう側なのにも関わらずホテル代と2万円でいいですか?といった内容を書いてくる女性はママではなく、ただの援デリ業者ですのでその辺も併せてチェックしておきたいですね。
4 アダルト要素の強いプロフィール女性には近づかないこと
ツイッターなどのSNSもそうですが、きちんと年齢確認や電話認証を行った出会い系サイトでもこういった“アダルト要素の強いプロフィールを書いている女性”は非常に危険な存在です。
具体的には、プロフィールや日記で使用している写真が宣材写真のような綺麗な仕上がりでしかもムダにエロい場合だったり、プロフィールにはご丁寧にスリーサイズをきちんと書いているといったケースです。
こういう女性は十中八九一般人ではありません。援デリ業者やキャッシュバッカーの可能性が高いので近づかないようにしましょう。一般女性は自分のスリーサイズを詳しく知りませんし、敢えてプロフィールで公表することはありません!!
「あわよくば~」を狙いたい場合でもこういった女性は出会い系サイトやSNSにおいて危険な存在となるので、こういった女性を見つけた場合はスルーしましょう。
5 いきなり月極ママ活の話をしてくるママには近づくな
ママ活をする上で月極というのは非常に魅力的ですよね。
ですので、月極ママを狙っている男性も多いと思います。それはママのフリをした悪い人も重々承知しています。そのため、「月極でどう?」といきなり月極ワードを出して相手を騙そうとする輩も存在します。
中には物事をハッキリとサクサク決めてしまうママも存在しますがそれは稀有な存在です。滅多にいません。こういうママでも月極ワードをすぐに出してくる場合非常に怪しいので警戒しましょう!
そして会ってすらいないのに月極と言い出すママも十中八九危険です。十分警戒しましょう。
月極、って甘い響きですよね!ですがそんな簡単に見つからないんです。そこがママ活の大変なところなのです。
簡単に月極、と言い出す人は気を付けましょう!またこちらも簡単に月極ワードを出さないように気を付けてくださいね。警戒されます!
ママ活とバイトどっちがいい?
これはもう“人それぞれ”としか言えないのですが、時間で見た時に圧倒的にママ活の方が効率的なのです。
例えば食事ママの場合。一回の食事が2時間で終了し1万円をもらえたとします。
すると時給で計算すると5千円。
もっと細かい事を言うと、ここに交通費が掛かったりすることもありますが食事代は基本的にママ持ちとなるので結局プラスになります。
アルバイトの場合、業種や職種によりますが平均で1000円と考えるとその差はかなり大きいですよね。
月極ママは中々見つからないと前述しましたが、気軽に誘い誘われが可能な食事ママなら割と簡単に見つけられるのでまずは月極を見つけるのではなく、簡単に会える食事ママを数名囲って効率よく食事に出かけてみるのがオススメです。(この中からいずれ月極に発展するケース多!)
ママ活は東京と地方ではどっちが有利?
東京でも地方でも相場は変わらない
どうせママ活をするなら相場が高い方が良いですよね。そこでちょっと疑問に思うのが「ママ活は地方の方が得なのか?それとも都心の方が良いのか?」だと思います。
ママ活の相場は既に決まっていて、あとはママの金銭事情によります。
たまに太ママがいて相場よりも遥かに高い金額を提示してくれることもあるのですが、そのママは都心だけとは限りません。地方のママでも太ママは存在しているのです。
お茶だけ・・・3,000円~5,000円
食事だけ・・・5,000円~10,000円
1日デート・・10,000円~
月極契約・・・50,000円~
拘束時間が長くなればなるほど、その相場は上がりやすくなりますし現金だけではなく高価なプレゼントを頂けるということも。そしてこの相場は都心部でも地方でも一緒です。
東京のほうがママも多いがライバルも多い
どうせやるなら人が多そうな都心部じゃないか?と思うかもしれませんが、実は東京はママの人口が多い分ライバルも多いのです。
ママが多い=ママ活しやすい、というわけではなくそこにはライバルが多いことも視野に入れてママ活をしなければなりません。人よりも優れているものがあれば東京のママ活は成功しやすくなるので、是非そういったものを持っている方は東京でもママ活をしてみてくださいね!
一方、とくにそういった人よりも優れている部分が無いという方は一応都心部でもママ活をしつつも地方に目を向けてみるのもオススメです。最近では地方に遠征することで成功しているという男性も多いです。
遠征する時間と手間はかかりますが、小旅行に行く感覚で訪れる事が出来るため是非地方のママを探してみてください。
東京でも地方でもママ活の攻略は同じ
ところで都心部のママと地方のママ、攻略方法は同じなのか?と疑問に思う方も多いかもしれませんね。
というのも、都心部のママはどこか気難しそうなイメージがあります。地方のママはなんだか大らかなイメージですよね。
幸いな事に、東京でも地方でもママ活攻略法は同じなのです。
具体的には、マメで丁寧な対応が出来るだとかママの好みに近づくだとか、この辺は都心でも地方でも一緒です。基本的にママ活はホストとは異なるので終始ママをワッショイする必要はないのですが、ママが好きな男子に近づく努力は怠ってはいけません。
見た目に関する努力を怠ってもママ活は上手く行かないのでママ活をするなら常に努力はしておくものなのです。
どちらかというと、地方のママ活の方が緩そうに思えますがママがどこに住んでいようがママ活はママ活です。相場も攻略法も変わりありません。そのため、気合を入れてママ活をする必要がありそうです。
僕のママ活日記 東京、名古屋、大阪、福岡、その他地域
全国津々浦々巡ってママ活している僕の日記になります。基本交通費さえ出して頂ければどこへでも行きます。
各々の地域で特色があって、その地域毎にママの特色を押さえておくと成功しやすいです。
ちょっとした旅行気分でママに会いに行けるのですごく楽しいです。
そんな僕のママ活体験談を日記にしてみました。経験上、
東京、名古屋、大阪のママは一度ママ活するとリピートしてくれる率が高いです。またお小遣いも他地域に比べて多い印象です。
【その他のママ活体験談】
ママ活とは まとめ
ママ活の相場は、食事のみで1万円~3万円、旅行ママは3万円~、月極は10万円~が相場になります。
これは相場になるので、中には現金は無いけど好きな物を好きなだけ買ってくれるママも居るようです。
月極ママが決まるとママ活もスムーズになるのですが、月極ママをゲットするためにもママに好かれる男性になる必要があります。
従順であること・マメに連絡を取ること・口が硬いことなど色々特徴はありますが、若い男性は基本的にモテます。
身だしなみもしっかりと整えてさわやか好青年を演じましょう。
ママ活をスムーズにさせるためにもサイト選びは結構重要です。
大手老舗の出会い系サイトであるPCMAXやハッピーメールは軒並みママ活&パパ活を禁止している出会い系サイトになるのでこの2つは使わないようにするのが良さそうです。
ワクメ・Jメールはコストパフォーマンスにも優れているので、コストが気になるという方にもオススメ!
誰でも無料で利用できるツイッターやフェイスブックといったSNSですが、もともとママ活のためのサイトではないのでここで効率よくママ活をするのは難しいです。ママ活をする際は、出会い系サイトなど目的がハッキリしている場所を使うようにしましょう。
【ママ活最新情報】2022年11月ママ活の状況は?
2022年は、ママ活が認知されて非常に盛り上がった年でした。
色々調べてみましたが、4月から7月くらいまでは、ママ活は完全に出来ない状況が続きます。
ママ活で毎月100万以上稼いでいた男子たちも、その3か月は収入ゼロの子が多かったようですね。
この辺はキャバクラやホストに似た状況があります。
しかし、8月に入りやってママ活市場にも活気が戻ってきました。徐々に外出してくれるママが増え、9月の状況を見るかぎり、以前と変わらぬ状況まで戻ってきています。
もちろん、また感染者が増えれば出来なくなる可能性はありますが、とりあえず今はチャンスなので、これから始めてみようと思う男子は、急いでママを見つけておきましょう。
とにかく、ママを複数キープすることが大切なのです。