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ママ活をスムーズに始めるための“新潟編”です。
今回は新潟県のママについて攻略法などを考えていきたいと思います。

もちろん、都心部に比べるとママの数は圧倒的に少ないのですが・・・それでもママは存在しているので「地方だから」と諦める前にまずはママを探していきましょう!
ママ活新潟 攻略編

1 新潟ママ活はJメールに限る!

まずは選ぶサイトについてですが、新潟県でママ活をする場合絶対オススメしたいのが“Jメール”です。Jメール1択です!
その理由は色々ありますが、Jメールは日本全国で利用されている出会い系サイトになるので地方に住んでいる方でも安心して利用できるのです。
ママ活をする場合、出来るだけ沢山の人が利用しているサイトを選ぶのがコツです。

また、Jメールはコストの掛からない出会い系サイトとしても有名です。
プロフ閲覧など無料なので、コストを気にする方でも安心なのです。また、ママ活に使いたい嬉しい機能も備わっているのでママ活初心者にもオススメなのです。
18歳未満利用禁止
2 新潟ママにじっくり攻めろ!
新潟県でママ活をする場合、じっくり攻める事が大切です。
都心部は回転が良い(?)ので、サクっとやり取りをしてサクっと会うというのがデフォなのですが新潟県ママの場合ロックオン☆したら出来るだけじっくり攻めていくようにしましょう。
じっくり攻める方法は色々ありますが、NGなのはメッセージ2通目くらいで「いつ会えます?」など急かしてしまうことです。

メッセージを何通も送り、ある程度仲良くなってからLINE交換をしてそれからアポを取るようにしましょう。
また、早く会いたいが為にLINE交換を急かしてしまうのも嫌われてしまうのでNGですよ!焦らずじっくり、相手と仲良くなってから、が基本です。
3 メッセージはとにかく丁寧に!
忘れてはいけないのが礼儀です。
メッセージやメール、LINEというのは基本的に文章でのやり取りになるので思っている以上の10倍は丁寧な文章を心がけるようにしましょう。

ママ活の場合、基本的にママワッショイ!となりますので、ママの気分が良くなるような話題を提案してみましょう。
そのためには相手の好きなものや好きな事をリサーチしておく必要があります。プロフィールや日記などでチェックして挑みましょう!
丁寧な言葉遣いは自然と紳士的に見えます。
ママ活新潟体験談

☆ママ活掲示板 「誘い飯」機能を活用
新潟のママは初めてだったのですが、ママがそこにいる限り全国各地に飛び回るのが基本です。
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今回利用したのがJメールです。具体的に言うと、Jメールの誘い飯機能を駆使させて頂きました。
ここは最近ママ活だけではなくパパ活でも多く利用されているため、誤ってパパ活女子と被らないようにする必要はありましたがパパ活女子は基本的にPとかP活といったワードを多用するのですぐにわかります。
今回は僕が応募した形になります。とくにパパ活女子でもなさそうな女性が「食事でも」と募集をしていたので応募しました。
流れで言うとまず応募→それからプロフィールと日記をチェックして業者ではないか判断し→日記コメントでコメントを残し→返事が来たら暫くここでやり取りをして→ライン交換、以降ラインでのやり取りとなりました。
日記ですが、毎日投稿しているわけではなく、写真と2,3行天気の事だったり先日出かけた場所についての感想だったり本当に一言日記という感じで時々投稿されていました。
かなり年齢が上な女性なので若干心配したのですが、会う気満々でいてくれているようだったので早速新幹線のチケットを予約しました。
遠征時はこの新幹線や飛行機のチケットの予約が一番緊張しますよね(笑)ドタキャンされてしまったらどうしよう、という心配です(笑)
☆いざ、新潟県へ!!
東京から新潟まで3時間弱です。
当日は朝9時に出て、昼過ぎに到着しました。新潟駅にはソレっぽい女性が立っていてやっぱり若干年配な女性でした(笑)ですが、どこか上品な女性で口調も非常に丁寧で思っていた通りの女性でした。
「はじめまして」とあいさつを交わし、喫茶店に入りました。ここでは普段何をしているの?とか普段はどういうところで遊ぶの?とかそういう話をしました。
すごいのは、実はこの女性社長婦人“だった”そうです。
過去形なのは、旦那さんが先だってしまい、今は一人で悠々自適に暮らしているそうです。
寂しくないですか?と聞いたら、「今はもうそんなことはないのですよ」と笑って答えてくれました。笑い方1つ取っても上品な女性だと思いました。
ママ活デートはゆったりとしたデートでした
ママ活を始めたのは去年頃からで、若い人と一緒に行動すると自分も元気になるそうで時々こうやって一緒にデートをしてくれる人を探していたそうです。
そして場所を変えて、「普段よく行く場所があるんですよ」と連れて行ってくれたのが広い公園でした。
公園に行く事もほとんどなかったですし、本当に久しぶりだったので逆に新鮮な気持ちでいっぱいでした(笑)暫く歩いて、食事に行く事に。
心地の良い無言、ってありますよね、まさにそういう感じでした。2,3言話しただけであとは基本的に無言です。
そしてこちらも普段よく行くというお店へ連れて行ってくれたのですが、本当に格式の高い料亭でした。驚きました。
こんな普段着で来ても良いのか一瞬迷ったのですが「そんなこと」と言って笑ってくれました(笑)
出てくる料理は本当に美味しく、やっぱりお魚が一番印象的でした。
ママ曰く「美味しいお魚を食べるのが、長生きの秘訣だと思うの」らしいです。
また、ママは日本酒をよく飲んでいました。僕も頂いたのですが、新潟県は美味しい日本酒が沢山あるので本当にいいですね~。ママはここで「これ、本当に美味しいから帰ったら飲んで」と日本酒のボトルを1本僕に渡してくれました。
事前に用意してくれていたのかと思うと嬉しかったですし、こういう気遣いが出来る女性というのは本当に魅力的に見えましたね。
頂いた金額はママ活史上過去最高額!
そしてここで2時間ほど沢山食べて、飲んで、解散することに。帰りのタクシーで交通費と今日のお気持ちを頂いたのですが、帰宅して驚いたのが金額です(笑)
15万円はいっていました!!更に美味しいと言われている日本酒のお土産まで頂いてしまって!
帰宅した時間も遅かったけど、帰宅してお礼のラインを送りました。するとすぐに返事が来て「また一緒に食事しましょうね」と優しい言葉をかけてくれて嬉しかったです。
基本的に無言でいる時間の方が多かったのですが、それでも遠出したママ活の中では最高金額を頂けましたし食事は美味しかったので本当に楽しい1日となりました。
事前に新幹線の予約を取るのは少々面倒(遠征に行く時は仕方ない)なのですが、それでも小旅行感覚で行けますし大体ママは多めに包んでくれているので、十分行く価値アリです!ちょっと遠いから・・・と遠慮していると逆に損してしまうので、地方に住んでいるママでも進んで声をかけてみるのがオススメです。
ママ活新潟編 まとめ
新潟県でママ活をする場合は、人の多い老舗出会い系サイトを利用するのが一番効率よくオススメです。
老舗は安心して使えるサイトなのでこういう場所を選んでおくと初心者の方でも安心できます。
今回は誘い飯機能を利用しました。パパ活女子も多いので、若干大変ですがそれでもママも十分探せるので是非一緒にごはんを活用してみてはいかがでしょうか。
そして、新潟県のママは年配の女性だったのですが公園を散歩してみたり、自分では行けないような料亭に行く事が出来て大満足です。お礼も弾みましたしね(笑)
効率よくママ活をする為にも、エリアや年齢を気にする事なくどんどん進んでやってみることが大切だと思います。

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