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最近SNSでもよく見かけるようになったママ活。
ニュースや各メディア等に取り上げられたりして、パパ活と同様にその名が知れ渡ってきました。
パパ活の反対で、若い男性が女性に支援をしてもらうのがこのママ活になります。
具体的には、ママと呼ばれる女性と一緒に買い物に行ったり食事に行ったりするのですがママによっては買い物に付き合ったり、旅行に行ったりするということも。(参照:ママ活募集とは)
女性に支援してもらう…それってホストとは違うの?と疑問を持つ方も多いと思います。今回はこのママ活がホストとどう違うのかについて詳しくご紹介していこうと思います!


ママ活とホストの違い
1 ママ活はホストと違って体の関係はなし

ホストが全員枕営業をしているとは限らないのですが、ホストもホストで自分の指名を取る為に枕営業をすることがあります。
というか、多いです。
基本的にホストは色恋営業をして顧客を獲得するのですが、この色恋営業がエスカレートすると枕営業に繋がる事も。
ですが、ママ活はカラダの関係はありません。色恋をする方も中にはいるかもしれませんが、基本的にはママ活=色恋営業無し!カラダの関係もなし!となります。
そのため、本命の彼女がいてもママ活はまた別でやっている、という方も。
また、ママ活はホストではないのでホストが良くやっている手段(好きだよ・会いたい・手を繋いだり・まるで恋人のような言動やら行動)は行わなくてOKなのです。
2 ママ活はホストと違ってあくまでお小遣い

ホストは仕事です。仕事だからと色々割り切ってやらなければならないことも多いのです。

あくまでもお小遣いをもらう程度。ですので「これは出来ない」「これは無理!」と思った事はお断りが出来るのです。
ホストは所属しているお店のルールに従う必要があります。ですがママ活は完全に個人の趣味範囲でやっているため、自分をルールにしてママ活が出来ちゃうのです。
ホストとは違いママからはお小遣い程度、しか頂けないのですがガチガチの厳しいルールに従うのはちょっと…と思う男性でも気軽に始める事が出来ちゃうのがこのママ活なのです。
ママ活でも月極ママと契約出来ればお小遣い+αの収入が期待出来ちゃうのです。
3 ママ活はホストと違って自然体で攻める

カラダの関係がないママ活は自然体で攻める事が出来ちゃうのです!
ママにも好みがあるので、ママに気に入ってもらうためにある程度は演じる必要はあるものの、基本的には自然体でもOK!
ありのままの自分でママ活をするのも良し、ママ好みの男性になるのも良し!自分の好きなスタイルでママ活が出来ます。
自然体でいられる事の最大のメリットは、感じるストレスが少なくて済む事だと思います。

4 ママ活はホストと違って無理はしない

ママ活はあくまでも趣味の範囲で出来るのがポイント。
ですので、無理なく始めて無理なく続けて、都合によっては辞めても問題なし!
好きな時に好きなだけ、好きな時間に出来るのです。
これも仕事ではないから出来ることなのです。
例えば「最近勉強が忙しくなってきた」「彼女に怪しまれてる」「就職が決まった」といった理由からママ活を中断・休止するのもアリです。
また、ホストとは異なり”ノルマ“が存在しないのもママ活の特徴です。

5 ママ活はホストと違って相場はピンキリ

ママ活はホストとは異なり、相場がピンキリなのです。

担当といい関係になる為にはそれなりに大金を使わなければならないということも。
ママ活の場合、相場があってないようなものなので自分で決める事ができます。ただ、あまり高額設定をしてしまうとママが見つからないということもあるので注意が必要です!
ざっくりと相場を紹介すると、
・食事で3,000円~5,000円+その時の食事代
・デートで1万円~+プレゼントをしてもらうということも
・月極で5万円~
これだけで生活するのはちょっと難しいのですが、数をこなすとそれなりの収入にはなるのでアルバイト感覚でママ活が出来ます。

ママ活とホストの違い まとめ
ママ活はパパ活に比べるとママの数がまだまだ少ないので競争率が高め。
ですが、ホストよりはお手軽でリーズナブル!ということもあり、最近ママ活を始める男女が増えてきています。
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ママ活は仕事ではないので自由な時間にママ活が出来るということもあり、アルバイト感覚でママ活を始める方もいます。
ママ活をする場合、ママ活アプリを利用するよりも利用者数が多い出会い系サイトなどを利用すると効率よくママを見つける事が出来ます。
この場合、知名度の高いサイトを利用するのが◎
ホストよりも自然体でしかもノルマなどもないので、アルバイト感覚で始めてみるのが良さそう。是非この機会に素敵なママを見つけてみてはいかがでしょうか。